名前～性別は通常の明と変わらないため割愛。

【好きなモノ】お茶(特にフレーバーティーが好き)
【あまり好まないモノ】水分が持ってかれる食べ物(乾パン・スコーンなど)(共通)
可愛いと言われること
→自身のことをかっこいいとは思っていませんが、かっこつけようとしているので「可愛い！」と言われると「いや可愛くはないだろう！？」となります。
また、言動について「いや…恥ずかしいよね…普通に無理…」と言われるとそっと通常音源に戻ります。
　(かっこいいと思われたいというより、『自信の無い後ろ向きなキャラクターだと思われたくない』が強いです。ただ、褒められるのも指摘されるのも恥ずかしいようなので、スルーして会話するくらいが丁度いいです。)

【性格を含めた細かい設定など】
〇通常音源よりも服を着崩しており、瞳の色が赤茶色っぽくなります。
〇初対面の人にはこの自分(かっこつけ)で接していいか、少し謎の遠慮タイムが入ります。(「やぁ、初めまして！」レベル)ですが、大丈夫そうだなと思うと「今日も僕達にしか生み出せない旋律を紡ごうか…！」などと意味の分からないことを言ってきます。スルーしてあげましょう。いわゆる厨二病というものです＾＾
　(この明は【誰かに認めてもらえるような自分になりきっている状態】のため、びっくりすると元の明に戻ります。)
〇通常状態の明よりも演技じみた言動が多くなり、お茶、炭酸音源よりはやや羞恥に強くなります。((恥ずかしい…！)と思っても、多少は耐えられます。)その代わり通常音源に戻る(正気に戻る)ことを恐れているため、恥ずかしさを覚えると紅茶を欲しがります。そうなったら「そろそろ現実とこんにちはしようか？＾＾」と水を渡して突き放してあげましょう。
〇かっこつけに全振りしすぎて滑舌が終わることがあります。
　本人曰く「今リアルに目を向けたら止まってしまうからね…！」とのこと。
〇運動神経と握力のなさは健在です。
　ですが、無駄にかっこつけようとするので、転んで跪いた時には「……～っ！！(膝を強打して痛みに耐える)……あ、ああ…ちょっと忠誠を誓う騎士のポーズをね…？(？)」などと言ってごまかしてきます。
〇割とちょっとしたことでも通常音源に戻ってしまいます。(共通)　　　　　　　　　　　　　　
　(例…いきなり後ろから話しかけられる等)ですが、通常の明からかけ離れているからか、ほんの少しだけメンタルが強くなっています。また、紅茶を飲めばすぐに戻ることが出来ます。もし貴方やUTAUさんがこの明を気に入ったら、明は常に紅茶を持ち歩くようになるでしょう。